【行動変化】出来なかった記憶が強く残る理由と対策法
あなたは、
どう考えますか？
「出来なかった記憶が」
「強く残る理由..」
きっとこれは、
人間や動物含め..
「生き残るために必要な機能」
ここに
由来があると
感じます。
今回はそんな..
無意識に発動する、
生存本能の力を、
上手にコントロールする術
一緒に考えていきましょう。
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◆誰だって「死にたくない」
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「出来なかった記憶が」
「強く残る理由..」
それは..
「死にたくないから」
つまり..
「失敗したくない」
その想いが
強くあるためです。
出来なかったこと=エラーを
繰り返さなように、
学習する機能..
これが、
生物には
標準装備されています。
そのおかげで、
生物は、
ここまで存続できている、
と言っても過言ではありません。
ただ..
この現代において、
この学習機能が、
裏目に出ている..
そう感じてしまうケースが
多々あるように、
思います。
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◆生存本能の暴走
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世に言う、
「成功者」
例えば、
エジソンとか
イチローとか
稲盛和夫などが..
「失敗を恐れるな」
こう口にしている場面などは、
本やテレビで
よく観ます。
彼らの
成功の共通点、
と言うか、
成功には欠かせない要素、
それは、
「チャレンジ」
あなたも、
頭ではわかっているハズです。
行動しなきゃ、
何も始まらない事を。
でも..
・お金がムダになるかもしれない..
・時間がムダになるかもしれない..
・恥ずかしい..
・成功する自信がない..
・周りに反対される..
正直..
「失敗=死」
という考えは、
この現代においては、
直結することは、
少ないと思いますが、
（危険な作業が仕事の場合は、
話が別ですが..）
これらの、
マイナスなイメージが、
あなたの勇気を
くじこうとしているのでは、
ないでしょうか？
これが、
過剰に働くする生存本能の
正体です。
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◆あなたの敵は「あなた自身」
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では、
どうすれば..
「失敗を恐れず」
「チャレンジできるのか？」
そのための第一歩は..
「事実」と「妄想」の
区別を付けましょう。
具体的に言うと..
「誰が足を引っ張っているのかに気付く」
上記に挙げた、
「マイナスなイメージ」
これって全部..
「あなたの妄想に過ぎない」
そのパターンが
ほとんどです。
今まで、
300人以上の方の、
相談を聴いてきましたが..
80%以上の方は、
「誰かに言われたわけでは無い」
そう仰っていました。
そこで気付くわけです。
「あっ..」
「自分で出来ない可能性ばかり」
「考えてた」
その背景には、
過去に体験した、
または、
誰かから
聴いただけの出来事..
その記憶が
強く残っていて..
「どうせ自分なんて..」
「失敗するに決まってる..」
気付かぬうちに、
そう思い込んでしまう。
セルフイメージを
自分で低くしてしまう
結果になります。
まずは..
「事実」と「妄想」の
区別を付けましょう。
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◆チャレンジしたい時の事前準備
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次に..
チャレンジしたい時に、
何を考えればいいのか、
どんな心構えが必要なのか、
シェアします。
それは、
「失敗の本質を捉える」
失敗とは、
チャレンジの結果。
実は、
失敗と全く同じ
性質を持つモノがあります。
それが、
「成功」
つまり..
チャレンジ → 「失敗」or「成功」
この原則が、
揺らぐことはありません。
となると..
失敗しないようにチャレンジしない
＝
成功も０
となります。
なので..
成功したいなら、
失敗することも
あらかじめ想定する。
これが、
一番大事な事前準備です。
具体的な
事前準備とは..
・何が学べるのか？
→払うコストは、勉強代
・その経験をお金にできないか？
→ビジネス思考を養う
・人生経験になるか？
→自己開示のネタにする
・応援してくれる人に囲まれよう
→行動するための環境デザイン
これさえ、
自分で答えることが
出来れば..
あなたのチャレンジを
邪魔する人は、
もう、いません。
・やりたい事..
・好きな事..
・幸せになるためのアクション..
その一歩を、
力強く踏み出してください。
ありがとうございました。
ともき
追記：
実際に、
周りに反対せれることは、
あります。
僕が独立する際..
彼女や親などから、
猛反発を食らいました。
正直..
辛かったです。
「信じてもらえてない」
「 ”お前には無理だ”と言われている」
「離れて行ってしまうかもしれない」
恐怖や不安の気持ちが
とても強くなりました、
が、
「僕自身の」
「心から湧く興味」
それを止めることは、
誰にもできませんでした。
それは..
「応援してくれる仲間」
が、
周りにいてくれたことが、
とても大きいです。
極論、
1人いてくれれば十分、
だと思っています。
それだけ..
自分のことを
理解し、応援してくれる
人の存在は
勇気が湧きます。
環境デザインは、
難しいし、
時間もかかる場合が多いです。
もしあなたに、
良き理解者が
居ないのであれば..
僕がその1人目に
立候補します。
ぜひ、
あなたのチャレンジ目標を
お聞かせください。
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無料であなたの悩みを聴きます：
mosrite2995@gmail.com
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そして..
僕の周りには、
人のチャレンジを
応援してくれる仲間がいます。
僕と仲間が運営している..
東海地区限定
オフラインコミュニティ
「Give＆Give」
ここにもぜひ、
参加してみて欲しいです。
あなたの、
セルフイメージを
アップする仕掛けや遊びが、
充実しています。
あなたが、
「幸せになるためのアクション」
いつても応援しています。
ありがとうございました。
ともき。
