自己受容で自分を解放~僕が「僕」で生きる意味~

自分が嫌いな20代男子が、辛い人生を変えた「思考」と「ノウハウ」の教科書

サラリーマンの息子が、サラリーマン”じゃない”生き方を選んだ物語

手っ取り早く「自信」を身に付ける「靴磨き」のススメ つづき

 

https://www.instagram.com/p/BvEO0mHhORO/

ご覧いただき、

ありがとうございます。

 

前回からの続きです。

 

父からもらった

「就職祝いの2足の靴」

 

もらって早々..

 

「カビ丸け...」

 

3年熟成させた

靴たちは、

 

もはや..

 

ただの「カビの塊」

 

この強敵に対し、

YouTubeで学び、

実践で磨いたスキルをもって

立ち向かい..

 

1か月が経ちました..

 

その結果...

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆息子失格

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

「惨敗」でした...

 

もう..

 

手遅れでした。

 

革自体が死んでしまい..

 

カビの臭いも

しつこくて取れない..

 

型もぐちゃぐちゃで

原型に戻らない..

 

手の施しようが

ありませんでした..

 

もしかすると..

 

国内有数の

靴修理のプロに

依頼すれば、

 

元通りに

なっていたかも

しれません。

 

しかし、

僕はそうしませんでした。

 

勝手なエゴですが、

 

「自分で直せないなら、

 諦める...」

 

「誰かに任せて

 責任を逃れたくない...」

 

「一生この罪を背負う」

 

その覚悟で..

 

父からもらった

想い出の靴たちと..

 

「さよなら」

 

しました。

 

残ったのは、

 

「罪悪感」

 

 

「下駄箱のスペース」

 

...

 

これが、

僕が「靴磨き」に

ハマった理由です。

 

聞こえは悪いかも

しれませんが..

 

「罪滅ぼし」

 

「もう2度と、

 こんな想いをしたくない...」

 

そして..

 

「人にもこんな想いを

 してほしくない!」

 

こんな想いから

僕の

「靴磨きライフ」が

始まりました。

 

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◆キレイな靴は、目の保養

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今もその想いは、

もちろんあります。

 

が!

 

それ以上に、

「靴磨きの価値」を

感じる点があります。

 

それが..

 

手っ取り早く「自信」がつく。

 

この素晴らしさです。

 

https://www.instagram.com/p/BvlpEwyhP4-/

 

想像してください...

 

「朝、靴を履くたび...」

 

「イスから立ち上がる時...」

 

「営業先に向かう道中...」

 

目に飛び込んでくるのは..

 

「しっとりもちっとした革...」

 

「鮮やかに発色するアッパー...」

 

「鏡のように光を反射するつま先...」

 

どうですか...?

 

「気分が明るくなる」はずです。

 

上の靴のお写真を

ご覧になって..

 

少しも気分が

晴れない方は、

 

恐らく

僕とは価値観が

大きくかけ離れているので、

 

今すぐブラウザを

閉じることを

おススメします。

 

って、

断言できるくらい、

「人の心をクリアにする力」が

あります。

 

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◆あなたの靴を見てないのは”あなただけ”

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

そして...

 

脅すようで

恐縮ですが...

 

めちゃくちゃ

「見られます」

 

よく聞くと思います..

 

女性は

男性の身だしなみを見ている

と...

 

「その通りです。」

 

多くの方は普段..

 

何も言われないと

思います。

 

例え、

どれだけ汚かろうが...

(それ...めっちゃ気を遣われてます。)

 

ただ、

 

靴がキレイだと..

 

めちゃくちゃ言われます。

 

「ともきさん...」

 

「靴すごくキレイですね!」

 

「付き合って!」

 

2つ目までは、

事実です。

 

これは、

女性に限らず、

男性からも

よく言われます。

 

とくに

一番言われるのは..

 

「社長」

 

営業先や、

交流会などで

社長さん達と

お会いすると..

 

ほぼ100%..

 

「靴、磨いているんだね」

 

と言われます。

 

靴は、「見られます」

 

そんなやりとりを

していると、

 

俄然、

「自信が湧きます。」

 

自分で見て自信が湧き、

 

他人から言われて自信が湧く。

 

こんな

「最強の手法」

 

僕は、他に

知りません。

 

あれば、

コメントで

教えてください。

 

「すぐ始めます」

 

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◆靴=あなた自身

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それぐらい..

 

「自信を持つ」って

難しくないですか?

 

僕は、

靴磨きを始めて、

「救われました」

 

それもこれも、

全てはあの..

 

「就職祝いの2足の靴」

 

の、おかげです。

 

皆さんも一度、

自分が普段

履いている靴たちを

良く見てみてあげてください。

 

~どんな表情をしていますか?~

 

‐ 疲れてないですか?

 

- くたびれてないですか?

 

- キズついてないですか?

 

それは、

靴を通して見る

「あなた自身」

かもしれません。

 

町の靴磨き屋さんでもいいです。

 

自分でもやってみてもいいです。

 

なんなら、

僕に依頼してもらってもいいです。

 

たった1時間で

 

あなたの心が

明るくなり、

 

自信をもって

仕事に取り組めるように

なることを、

 

「お約束します。」

 

この想いが..

 

少しでも多くの方の

「靴」と「心」が

救われるキッカケになることを

願います。

 

ありがとうございました。

 

 

ともき。

 

追記:

つい、

アツくなってしまいました...

 

すでに伝わっていると

思いますが..

 

本当に「好き」なんです。

 

靴磨き。

 

僕には1つ

目標があるんです。

 

それは..

 

父に、

マドラスの革靴を

 プレゼントする」

 

そして、

 

父の前で、

その靴を

「磨く」

 

これが僕の目標です。

 

正直..

 

「高いんです泣」

 

マドラスって、

高級なんです。

 

つまり..

めっちゃ良い靴なんです。

 

それを、

カビ丸けにして

捨てた僕って..

 

マジで「罪人」です。

 

ここからは、

僕のお願いです。

 

興味ない方は、

無視してください。

 

この記事を読んで

少しでも..

 

「自分の靴をキレイにしてあげたい」

 

と、思っていただけた方..

 

もしよろしければ、

「僕に、磨かせてください。」

 

もちろん、

靴磨き料はいただきます。

 

革靴1足2,200円~

スニーカー1足2,000円~

 

こんな感じで

承っています。

 

僕はこの売上で、

 

父に

「靴をプレゼント」すると

決めています。

 

この目標に共感いただけた

且つ、

靴をキレイにしたい

 

この想いが重なっていたら、

ぜひ、ご依頼ください。

 

ご依頼はこちらの,

インスタグラムのDMから

お気軽にメッセージください。

 

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Instagramhttps://www.instagram.com/tomokihatanaka/

アカウント名:tomokihatanaka

 

自信をもって、

「やってよかった」と

言わせて見せます。

 

わがままな

お願いでした。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

 

 

ともき。